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八重歯の治療法が大きく変わりました

 

八重歯の矯正歯科治療 八重歯とは上あごの前から3番目の歯、糸切り歯、犬歯とも呼ばれますが、この歯が本来あるべき位置より唇側に、また上方に位置しているケースのことをいいます。かつて八重歯はチャームポイントとして人気がありましたが、近年は健康への意識の高まりや、グローバル化(外国では八重歯はチャームポイントにはなりません)などから八重歯に対する意識が変化しています。実際八重歯の状態ですと、3番目の歯が咬めていない状態なので他の歯への負担が大きくなることや、外資系の企業への就職に不利になるなどの問題点があります。したがって矯正歯科医の立場から申し上げると八重歯を治療して損をすることはないかと思います。そこで今回のブログでは具体的な八重歯の治療法についてご説明します。

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上のあごにほとんど犬歯が萌えるスペースがなく、歯がくちびる側に押し出されるようにしてはえている場合

この場合には4番目の歯を抜いて、この隙間に犬歯を並べてあげます。

ある程度犬歯の萌える隙間があるが八重歯になっている場合

矯正用インプラントで奥歯を後方に牽引してスペースを作り、そこに犬歯を並べることが可能です。

※八重歯を治療する場合に抜歯か非抜歯かは口元の突出感や歯の重なりの程度により決定します。

最後に八重歯を治療する際に問題となってくるのが治療する際に生じる副作用と治療期間についてです。八重歯を治療する際、理想的には八重歯だけが目的の位置に移動すればいいのですが、犬歯は根が歯の中で最も長いので、八重歯が治るよりも周りの歯が引き寄せられるように上方に上がってしまうということがあります。治療期間についてはやはり犬歯は根が長いという特長があるため、歯の移動に時間がかかります。したがって、従来の八重歯の矯正治療では副作用で前歯の咬み合わせが弱くなってしまったり時間がかかったりということがありました。

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これらの問題を解決できるのが歯科矯正用アンカースクリューを用いたインプラント矯正です。矯正用インプラントから直接犬歯を牽引すれば副作用はおこりませんし、歯の移動もスピーディーに行えます。矯正用インプラントを使用することにより八重歯は比較的簡単に治る時代になりました。八重歯でお悩みの方は是非インプラント矯正を検討してみてください。

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