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部分矯正にはできることとできないことがあります

部分矯正とは通常の矯正の様に上下の歯並び全体を治療するのではなく、特に気になる部分だけ矯正装置をつけて治療することです。矯正装置が一部にしかつきませんので、低価格で違和感が少なく、また一部しか治療しないので治療期間が短いということが特長です。できれば矯正治療はこの部分矯正でしたいというのが皆さんの本音ではないでしょうか。矯正歯科医としても患者様をできる限り減らすために費用と期間が最小限でよい部分矯正を積極的に行いたいと言いたいところですが、患者様の歯の状態やご希望によってはできることとできないことがあり、全ての患者様に対しては部分矯正をお勧めすることができないというのが現状です。

そこで今回のブログでは部分矯正でできることとできないことをまとめてみました。

部分矯正でできること

  1. 歯の叢生(がたがた)を綺麗に並べることができます。
  2. 歯の高さを揃えることができます。
  3. 歯の重なりが少ない場合には前歯を2ミリ前後下げることが可能です。
  4. 見えないマウスピースや裏側矯正で治療することができます。
  5. 短期間で治療することができます。
  6. 治療費を抑えることができます。
  7. まずは部分でやってみて途中から全体矯正に切り替えることができます。
  8. 治療前にシミュレーションで部分矯正と全体矯正の仕上がりの違いなどを確認することができます。

部分矯正でできないこと

  1. 口元を下げることがほぼできません。
  2. 歯の重なりが大きい場合、歯並びのがたがたを完全に綺麗に並べることができません。
  3. 上下の歯をしっかりと咬み合わせることができません。
  4. 歯と歯の間に大きい隙間がある場合には完全に隙間を閉じることができません。

次回は部分矯正で出来ることと出来ないことの各項目について詳しく説明したいと思います。

部分矯正でできる8つのこと

部分矯正ではどうしてもできない4つのこと

 

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