大人のための全体矯正|口元から整える、女性専用・目立たない矯正治療
「前歯だけ整えればいい」——本当にそうでしょうか。
20代〜40代の女性が気にされているのは、歯並びそのものよりも、口元の突出感、横顔のバランス、笑ったときの印象、噛み合わせの違和感ではないでしょうか。当院では、すべての歯を動かす全体矯正により、見た目と機能の両立を目指した治療を行っています。

全体矯正とは?部分矯正との違い
全体矯正とは、すべての歯を動かして理想的な咬合状態を確立する治療です。部分矯正が前歯中心の改善であるのに対し、全体矯正では奥歯の位置までコントロールできます。そのため、前歯を無理に前へ出すことなく口元の突出感を改善したり、噛み合わせまで整えたりすることが可能です。歯の移動量が大きいぶん、部分矯正では対応が難しいケースにも対応できることが全体矯正の大きな特徴です。
このようなお悩みをお持ちの方へ
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中等度〜重度の叢生がある
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口元が前に出ている気がする
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前歯を引っ込めたい
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抜歯が必要と言われた
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奥歯の噛み合わせにズレがある
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軽度の顎変形症がある
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先天欠損・矮小歯・乳歯の残存がある
こうした幅広いお悩みに、全体矯正は対応できます。上下左右のバランスまで含めて整えることができるのが、全体矯正ならではの強みです。
抜歯は必要?非抜歯で治療できる?
大人の全体矯正でもっとも多いご質問が「歯は抜きますか?」というものです。当院では、抜歯するかどうかを先に決めることはありません。
中等度の叢生では非抜歯で治療できるケースもあります。一方で、口元の突出感をしっかり改善したい場合には、小臼歯を抜歯することで前歯を最大約8mm後方へ移動できるケースもあります。部分矯正では前歯が前方に出てしまう症例でも、全体矯正なら奥歯を後方へ移動させることで、前歯を出さずに整えられる可能性があります。
大切なのは「抜歯するかどうか」ではなく、「どんな口元になりたいか」から逆算することです。当院ではその考え方を治療の起点にしています。
アンカースクリューを併用した高度な治療
かつてはヘッドギアなどの顎外固定装置が必要だった症例も、現在では歯科矯正用アンカースクリューを併用することで、より効率的かつ精密に歯を移動させることが可能になっています。
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抜歯を回避できる可能性
奥歯を効率的に後方移動することで、抜歯を回避できるケースが増えます
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前歯の大きな後方移動
口元の突出感を改善するための大きな移動が実現しやすくなります
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治療期間の短縮
固定源が安定するため、効率的な歯の移動が期待できます
また、近年普及しているマウスピース矯正においても、アンカースクリューを併用することで従来より幅広い症例に対応できるようになっています。
目立たない装置での全体矯正
当院は女性専用の裏側矯正・マウスピース矯正専門医院です。裏側矯正 (リンガル矯正)、マウスピース矯正、そしてアンカースクリュー併用治療を通じて、治療中も自然な笑顔で過ごしていただけるよう、見た目への配慮を治療計画の最初から取り入れています。
「矯正していることを周囲に知られたくない」というお気持ちに、女性専用医院として真摯に寄り添います。
当院が大切にしている「口元のバランス」
全体矯正では多くの歯を大きく動かします。だからこそ、口元の印象の変化は非常に重要です。当院ではセファロ分析による数値評価を行い、感覚ではなくデータに基づいた診断を徹底しています。また、毎回の診察で口唇の写真を撮影し、変化を患者様と一緒に確認しながら治療を進めています。
もともとバランスのよい方はそのバランスを崩さないよう、突出感がある方はより自然で美しい位置へ——口腔内だけでなく、横顔やEラインまで含めたトータルな口元設計が当院の診断の核にあります。
治療期間の目安
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治療期間
1年半〜3年程度
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通院頻度
月1回程度
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保定期間
2年以上
症例によって異なりますので、精密検査後に詳しくご説明いたします。
よくあるご質問
全体矯正は痛いですか?
抜歯すると顔が変わりますか?
30代・40代でも遅くないですか?
マウスピース矯正だけで全体矯正は可能ですか?
後戻りしますか?
見た目だけでなく、未来の自分のために
全体矯正は、単なる歯並びの改善ではありません。横顔の印象、口元の調和、噛み合わせ、そして将来の歯の健康——そのすべてを整える治療です。
「今より少しきれいに」ではなく、これからの人生をより自信を持って過ごすための治療。その一歩を、女性専用の専門医院で始めてみませんか。まずはお気軽にご相談ください。