歯の重なりが大きい症例
ハーフリンガル(上裏で下表)で歯科矯正用アンカースクリューを併用して治療しました。
ちさん(24)
治療期間:1年5ヶ月

谷木院長による症例解説
治療方法
ハーフリンガル(上が裏、下が表)で治療させていただきました。
歯の重なりが大きかったため、抜歯をしたスペースを最大限に利用できるよう矯正用のインプラントで奥歯を固定しました。
リスク
矯正用のインプラントは脱離することがあります。その場合は打ち直しをさせていただきます。
抜歯を伴う治療は治療後に隙間が開いてしまう可能性があります。そのようなことがないようにリテーナーでしっかりと維持していただきます。
費用
治療費は総額で120万円(税別)でした。