前歯部の叢生および一部反対咬合の部分矯正
できるだけ費用と治療期間を抑えたいというご希望により部分矯正(アライナーの数を制限)を用いることで、ご希望に沿った治療をすることができました。
NTさん(23)
治療期間:1年半

谷木院長による症例解説
治療名
インビザラインでの部分矯正メンテンス頻度
1ヶ月半に1回程度治療内容
上下の叢生、反対咬合の改善をできる限り少ない数のマウスピースで行いました。リスク
部分矯正は噛み合わせを悪化させるリスクがあります。シミュレーションで部分矯正でも噛み合わせを悪化させることがないか確認してから治療を開始しました。費用
治療費は総額で756,000円でした。