インビザラインの短期間矯正
できる限り費用と期間を減らすことに注力して治療しました。結果的に部分矯正の範囲で8ヶ月で治療を終えることができました。
ISさん(31)
治療期間:8ヶ月

谷木院長による症例解説
治療名
正中補正と叢生改善メンテナンス頻度
1ヶ月半に1回程度治療内容
右上大臼歯と左下大臼歯の遠心移動(後方への移動)を行い、上下の中心を合わせました。リスク
後戻りにより、治療後に再び上下の中心がずれてくるリスクがあります。できる限り遠心移動量が少なくなるようにIPRを調整しました。 歯の動きを小さくして後戻りのリスクを減らしています。費用
費用は総額で715,000円でした。