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知覚過敏について

知覚過敏の原因はエナメス質の摩耗や歯肉退縮が一般的ですが、歯並びの治療ではこれとは原因が異なる知覚過敏が起こることがあります。

歯並びの治療でもエナメス質の摩耗や歯肉退縮が起こることはあります。ただし多くの場合歯並びの治療では知覚過敏が治療初期におこることが多く、一般的な理由では説明がつかないことがほとんどです。歯列矯正では治療の初期段階で歯が大きく動くので、治療前に歯茎や隣の歯によって隠れていた歯面が急激に露出することで歯の刺激となり知覚過敏が起こります。

知覚過敏の対処法については、象牙細管を塞ぐ専用の薬剤や、知覚過敏用の歯磨剤を使用することで通常1〜2週間程度で症状は治ります。これらの薬剤で効果がない場合には歯根面が露出した場所をマニキュアのような材料でコーティングしたり、虫歯治療で穴を埋める材料を貼り付けたりして歯に刺激が伝わらないように処置をします。

昨年末に知覚過敏用の新しい歯磨剤が発売されましたので治療中の患者様で知覚過敏の症状が気になっている場合にはご相談ください。

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医療法人梅田リンガル 矯正歯科医院 大阪オルソ

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